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事業計画

平成31年度公益社団法人岡山県緑化推進協会事業計画
(平成31年1月1日~同年12月31日)

I 事業実施の方針

 森林及び樹木の生活環境に果たす役割の重要性にかんがみ、県民一人ひとりが緑豊かな岡山の実現を目指し、緑を守り、創り、親しむ活動に積極的に参加できるよう、緑の募金活動や募金を活用した事業を推進する。

II 事業計画

1 森林整備等緑化推進に関する普及啓発事業

(1)みどりの月間の設定等
 緑化推進の普及啓発を図るため、春と秋に「みどりの月間」を設定し、緑の募金活動、各種行事、事業を実施する。
・春のみどりの月間 4月 1日~ 5月31日
・秋のみどりの月間 10月 1日~10月31日
(2)人とみどりと野鳥のつどいの開催
 心身のリフレッシュや緑化意識の高揚を目的として、(公財)岡山県環境保全事業団との共催により「人とみどりと野鳥のつどい」を開催する。
期日 4月29日(祝)
場所 和気町田賀「岡山県自然保護センター」
(3)ポスター原画と標語の募集、表彰(県委託)
 緑化運動ポスターの原画と国土緑化運動・育樹運動の標語を募集し、優秀作品を表彰・展示する。

2 緑の募金の実施

 国土緑化運動の一環として、「みどりの月間」中に県内全域において緑の募金活動を展開する。特に「みどりの日」(5月4日)を中心として、県下一斉にみどりの少年隊等による街頭募金を行う。

 募金目標額 16,000千円 (本部 5,500千円、支部 10,500千円 )

3 緑の募金事業の実施

 次の事業を行う者に対し、緑の募金による交付金を交付する。また、県内の巨樹老樹名木を紹介した書籍を発刊し、学校や図書館などに配布する。

(1)森林の整備事業
 森林、林業への意識を高めることを目的として実施する森林整備活動、川上、川下が一体となって実施する森林整備活動等
(2)緑化の推進事業
ボランティア団体等の自発的な活動による、環境緑化意識の高揚を図ることを目的として実施する緑化推進活動
地域に古くから親しまれている巨樹、老樹、名木を守り、保存するために必要な施業等
次代を担う少年達に緑の大切さを学習させるための活動支援及び用具の購入配布
(3)支部緑化事業
  市町村が実施する学校、公園、公共施設、公共用地の緑化及び緑地の環境整備並びに自然教育のための森林整備等
(4)支部活動
  支部における緑化の推進等のための指導、監督

4 緑と水の森林ファンド事業の実施

 県民に森林や緑の重要性に対する認識を深めてもらうため、公益社団法人国土緑化推進機構と連携し、同機構の助成を受けて次の活動を支援する。

①森林、緑、水の保全に対する普及啓発活動
②青少年を対象とする森林環境教育の促進

5 緑化推進団体育成

(1)みどりの少年隊交流集会(県委託)
  みどりの少年隊の学習活動と相互の親睦を図るため、交流集会を開催
時期 8月
(2)みどりの少年隊指導者研修会(県委託)
 みどりの少年隊指導者相互の交流や情報交換、知識の習得や向上を図るため、指導者を対象とした研修会を開催
時期 6月

III 会議の開催・出席、各種行事の共催・後援

1 会議の開催

(1)運営協議会 9月
(2)理事会 2月及び12月
(3)通常総会 2月

2 会議への出席

(1)全国緑化推進委員会連絡協議会及び総会 8月 東京都
(2)中国四国地区緑化推進協議会 11月 香川
(3)全国緑化推進委員会連絡協議会全体会議 12月 東京都

3 共催・後援等

  森林の整備や緑化の推進に有意義と認められる行事、活動等について共催、後援等を行う。

事業報告

平成30年度岡山県緑化推進協会事業報告
(平成30年1月4日~同年12月31日)

1 森林整備等緑化推進に関する普及啓発事業

(1)みどりの月間の設定等
4月1日から5月31日までの「春のみどりの月間」に、みどりの少年隊など約200人が街頭募金を行った。
(2)人とみどりと野鳥のつどいの開催
岡山県自然保護センターとの共催により、春のみどりの月間行事として開催し、緑化木の配布や募金活動を行った。
期  日 4月29日(祝)
場  所 和気町田賀 「県立自然保護センター」
参加者 約300人
(3)くらしき都市緑化フェアへの参加
倉敷市で開催された「くらしき都市緑化フェア」に参加し、木工作の指導や募金活動を行った。
期  日 10月21日(日)
場  所 倉敷市福田 ライフパーク倉敷
参加者 約2500人
(4)ポスター原画と標語の募集、表彰(県委託)
緑化運動ポスターの原画と国土緑化運動・育樹運動の標語を募集した。
・ポスター 応募総数 41校 312点
入賞作品 特選9名、入選15点
(特選作品は全国コンクールに応募、うち1点が林野庁長官賞に入賞)
・標   語 応募数 33点、うち10点を国土緑化推進機構に提出、入賞者なし
(5)その他
国土緑化推進機構発行広報誌「ぐりーん・もあ」、ポスター(育樹運動、緑の募金)を各支部を通して配布した。また募金への協力依頼や緑化の普及・啓発を行うため、リーフレット・ポケットティッシュを作製、配布した。

2 緑の募金

(1)募金額 13,440,862円

春の募金活動では、協会本部から直接2,355の事業所(うち319は県外に本店を持つ企業)にDМで依頼、255の企業団体
(うち15は県外企業)から寄附金を受領

㈱伊藤園、㈱トマト銀行などの企業からは独自の取り組みによる多額の寄附を受領

またNTT岡山支店、玉島信用金庫、アサヒ飲料株式会社岡山工場などから職場募金が寄せられた。

(2)緑の募金事業
「岡山の巨樹老樹名木」の編纂については、現地調査事業が昨年度で終了したため、原稿の
作成に取り掛かった。写真の撮影や樹種判別などのデータ収集も今年度で終了した。
(3)平成30年度緑と水の森林ファンド県事業
国土緑化推進機構から7月1日付で申請どおりの助成決定通知があった。

3 緑化推進団体の育成

(1)みどりの少年隊指導者研修(県委託)
期  日 6月8日(金)
場  所 高梁市 松山高梁美しい森
参加者 28名
(2)みどりの少年隊交流集会(県委託)
期  日 8月17日(金)~18日(土)
場  所 備前市閑谷 岡山県青少年教育センター閑谷学校
参加者 7隊 57名(指導者を含む)

(3)平成30年度緑の少年団国際交流事業
7月31日(金)~8月6日(月)  いんべ緑の少年隊から隊員、指導者5名が参加し、 「富士山麓山の村」において、ロシア・ハバロフスク地方から来日したロシアの少年隊と交流した。
(4)平成30年度中国・四国地区緑化功労賞
伊部つながりの森において「企業との協働の森づくり」を10年間にわたり実践してきた株式会社ティ・シー・シー(岡山市北区本町)が受賞した。

4 会議の開催

第1回理事会  2月 6日(火) ピュアリティまきび
平成30年度通常総会  2月19日(月) メルパルクOKAYAMA
第2回理事会  2月19日(月) メルパルクOKAYAMA
運営協議会  9月 4日(火) ピュアリティまきび
第3回理事会 12月18日(火) ピュアリティまきび

5 会議等への出席

全国緑化推進委員会連絡協議会  8月28日 東京都 事務局長出席
公益社団法人 国土緑化推進機構総会  8月29日 東京都 事務局長出席
中国・四国地区緑化推進協議会 10月25日~26日 岡山市 会長、事務局長出席

6 共催・後援等

行事名 期日 場所 備考
'18 RSK総合園芸まつり
(主催 山陽放送、RSKランド)
 4月29日(祝)~5月5日(祝) 岡山市 後援
2018年山陽新聞エコキャンプ
(主催 山陽新聞社ほか)
 7月21日(土)~22日(日) 赤磐市 共催
第34回くらしき都市緑化フェア
(主催 倉敷市 くらしき都市緑化実行委員会)
10月21日(日) 倉敷市 参加
第19回森林を考える岡山県民のつどい
(主催 同上実行委員会)
10月27日(土) 津山市 後援
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